良い宣伝例

成果報酬がある商品に必要なのはリンク先ページの明確さ

まず下記リンクをクリックして欲しい。

【ホテルクラブ】海外ホテル予約。人気のあのホテルが最大６０％引き

日本を含む世界各国のホテル予約サイトだが、すぐに目に入ってくるのが世界各国の格安宿泊費。ここで興味を示したユーザーが次に目に付くのは「メンバー登録」だろう。このように、成果報酬の条件を満たすためのステップが短いものは極めて成約率が高くなる。商品の良し悪し、報酬額だけでなく、サイト構成の優劣も十分考えなければならない。

ちなみに、このサイトはシドニー三千円代などを中心にほんとに安い。是非海外旅行の際はご利用いただきたい。

黙っていても売れる商品を狙う

基本的に売れる商品は成果報酬が少なく、売れない商品は成果報酬が高い。当然といえば当然なのだが、中には知名度抜群で成果報酬も十分にある商品があったりする。そういった「隙」を見つけることがアフィリエイトにおいては極めて重要だ。

これは時間と手間をかけて各アフィエリエイトサイトを比較するという地道な作業から生まれる。「アフィリエイトで楽に稼ぐ」などというサイトがあるが、どんな業界でも楽になんて稼げない。まじめにコツコツ、努力なくして成功ナシだ。

売れる商品の最たる例がブームの時のビリーズ・ブートキャンプなどだ。ビジネスをする上で世の中の流行には常に敏感でならなくてはならない。

報酬の差をとことん探す

アマゾンのアフィリエイトは報酬が3%前後しかないが、ブックオフだと6%の報酬がある。このような例はアフィリエイトではごく普通に存在し、アフィリエイトをする者は、より高額報酬のものを常に探し続けなくてはならない。

しかし、単純に報酬が高ければ良いというものではない。アマゾンだと住所登録などを済ませているユーザーが多くいるが、その他のサイトだともう一度記入しなくてはならないことがある。これはそのまま購入率の低下につながるので、単純な報酬率だけでは判断できない。自分のサイトではどちらのほうが効率が良いのか、地道な情報収集が必要なのは言うまでも無い。

ブックオフのアフィリエイトはリンクシェアにある。リンクシェアについては当サイトの解説ページを参照して欲しい。

リンクシェア